「労働衛生コンサルタント×歯科」で、
企業の土台を支える

  • 職員の入退職が多く、人材確保が安定しない
  • メンタルや体調不良などで休職・退職が多い
  • 健康管理について効果的な知識や方法がわからない

ウェイブ ケイが選ばれる3つの理由

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現場で一緒に動きます

報告書をお渡しして終わり、ではありません。職場巡視から改善計画、実施後の確認まで、現場に入って一緒に取り組みます。「難しそう」と思っていたことも、一歩ずつ進めていきましょう。

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中小企業の実情に寄り添います

専任の担当者がいない、予算に余裕がない、何から始めればいいかわからない――そういったお悩みはよく聞きます。状況を丁寧にお聞きした上で、無理のない形でご支援します。

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補助金・助成金もご一緒に

エイジフレンドリー補助金など、職場改善に使える公的制度はたくさんあります。「申請が難しそう」という方も、書類作成から申請まで一緒に進めますのでご安心ください。

歯科医師だからできること

労働衛生コンサルタントであり歯科医師でもある室屋が、
職場の「お口の健康」から社員の健康づくりをお手伝いします。

巡回歯科健診

歯科医師が職場に伺い、社員の方々の口腔状態を確認します。通院のきっかけづくりや、早期発見・早期対処につながります。健康診断のオプションとしてもご利用いただけます。

ブラッシング指導

正しい歯磨きの方法を、一人ひとりにわかりやすくお伝えします。歯周病や虫歯の予防だけでなく、全身の健康維持にもつながります。グループ指導・個別指導どちらも対応しています。

健康教育(口腔保健)

口腔の健康と全身疾患との関係など、働く方の健康意識を高めるセミナー・研修を実施します。歯周病と糖尿病・心疾患との関係など、日常に役立つ知識をわかりやすくお届けします。

「健康経営」の取り組みの一環として、口腔保健活動を導入される企業も増えています。
どんな形で取り入れられるか、まずはご相談ください。

サービス

顧問プラン

※事前のヒアリングを通して、料金をお見積りいたします。

スポットプラン

現場診断サポート

  • 労働衛生コンサルタントが職場に伺い、現場を一緒に確認
  • リスクアセスメントを実施し、わかりやすく詳細に記録
  • 課題の優先順位を整理した改善提案レポートの提供
  • 対策実施後のフォローアップも承ります(オプション)

補助金活用サポート

  • エイジフレンドリー補助金の要件確認と計画作りをお手伝い
  • 申請書類の作成から提出まで、一緒に進行
  • 機器導入や環境改善など、改善措置の実施もサポート
  • 実績報告書の作成もお任せください

化学物質対応サポート

  • 取り扱い化学物質のSDS・GHSラベルをわかりやすく確認
  • 化学物質リスクアセスメントを一緒に実施
  • 自律管理体制への移行と記録整備をお手伝い
  • 保護具・換気設備が適切かどうかチェック

衛生委員会立ち上げサポート

  • 衛生委員会の設置要件を確認し、規程の整備をサポート
  • 委員構成や役割分担について、わかりやすくアドバイス
  • 初回の運営(議事進行・議題設定)のサポート
  • 議題テンプレートと年間スケジュール表も一緒に立案

※その他オプションサービスあり。

国民皆歯科健診に備えましょう

政府が2022年の骨太の方針で示した政策(※1「経済財政運営と改革の基本方針2022」)に、これまでのように乳幼児や小学生、中学生などの時期に限らず、大学生や社会人を含む全年齢層に対象を拡大した「国民皆歯科健診制度」の導入が盛り込まれました。
2025年を境に、企業における歯科健診が本格的に始まるとされています。

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歯科健診の方向性

口腔健康と全身疾患との関連性が医学的に見直され、2025年3月における厚生労働省の「歯科口腔保健の推進に向けた取組等について」より、就労世代における歯科健診の受診などの口腔保健行動を高めていく必要性が増しています。

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就労世代における歯科健診の現状

第3次産業(中小企業や個人商店等)の就労者を対象とした口腔保健行動に関する調査研究では、定期歯科検診受診について、「検診をした人」が28.3%、「検診をしなかった人」が71.2%という結果でした。現状では、就労世代で歯科健診を受ける人が少ないです。

「検診をしなかった人」が定期歯科検診を受診しない理由については、半数以上が「時間がない」、次に多いのは「必要性が不明」でした。

(参照:志倉ら,第3次産業勤労者の口腔保健行動と意識;2020)

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健康と労働生産性の関係

実は、従業員の健康状態や生活習慣は、労働生産性に大きく関わっています。

「体調不良等で会社を休む」状態を「アブセンティーイズム」といい、一方で「出勤はしているが体調が優れず、労働生産性が低下している」状態を「プレゼンティーイズム」といいます。
健康と労働生産性が関係していると聞くと、一般的には前者の「アブセンティーイズム」のイメージがありますが、近年では「プレゼンティーイズム」のほうにも注目が集まっています。

頭痛や疲労、歯痛などで体調が優れないまま仕事をしていても、仕事の効率が悪く、従業員が本来発揮できたはずのパフォーマンスが低下してしまい、結果的に会社の利益の損失につながってしまいます。

中小企業の従業員を対象とした研究にて、9項目から健康リスクを評価し、健康リスクレベル別に高・中・低のグループに分け、報酬年額により労働生産性の損失コストを推計しました。

すると、「アブセンティーイズム」と「プレゼンティーイズム」による損失コストは、低リスクレベルの従業員が年間平均59万円、中リスクレベルの従業員が年間平均69万円、高リスクレベルの従業員が年間平均172万円となり、高リスクレベルの損失コストは低リスクレベルの約3倍高いことがわかりました。

従業員の健康リスクが高ければ高いほど、企業における労働生産性は低下し、経済的損失が大きくなってしまいます。

「健康経営」を実践し、従業員一人ひとりが健康で働きやすい環境を整えていくことで、これらの損失コストを減らすことができます。

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歯の健康と労働損失コスト

63社(14,429人)の従業員を対象に「直近1年での歯科のトラブル」を調査したとある研究によると、集団全体でみると「歯科に関する不都合があった者」は34.8%(5,028人 )、「通院で仕事や日常生活で時間的損失があった者」は20.9%(3,019人)でした。
また、「歯科に関する不都合があった者」の中で「仕事への支障があった者」は集団全体でみると18.5%だったとのことです。

歯科に関するトラブルは従業員の中でも高い割合で発生しています。
このように、歯科のトラブルが原因で欠勤などの労働損失が起きており、労働生産性の低下に影響している可能性も示しています。

普段から歯科に対する意識を高めてお口の中の健康を保ち、歯科のトラブルを抱えた従業員を減らしていくことで、欠勤も減り仕事のパフォーマンスも向上していくと考えられます。

(参照:市橋透ら,勤労者における仕事および日常生活への歯科疾患による影響の実態;2002)

また、全従業員を対象(2,389人)に歯科健診を導入した企業で「歯科のトラブルで使った休暇」を、導入時と2年後で調査追跡した研究によると、歯科のトラブルによる予定外休暇(当日の突然の休暇)が半分以下に減少したとの報告があります。

従業員に対して歯科健診を行いお口の異常を早期発見・治療していくことで、従業員のアブセンティーイズムやプレゼンティーイズムを抑えることにつながるといえます。

※アブセンティーイズム:体調不良等で会社を休む状態
※プレゼンティーイズム:出勤はしているが体調が優れず、労働生産性が低下している状態

(参照:市橋透ら,産業歯科保健活動は労働損失を抑制できるか;2009)

室屋 慶子

労働衛生コンサルタント / 歯科医師 / ウェイブケイ 代表

歯科医師

医療現場での臨床経験を持ち、健康管理・口腔保健の専門的な知識を備えています

防衛省 34年

防衛省に34年間勤務し、大規模組織における安全衛生管理を長年にわたり実践してきました

労働衛生コンサルタント

現在は独立し、中小企業の職場環境づくりを現場密着でサポートしています

医療の専門知識と、大規模組織での34年の実務経験、そして現場目線を兼ね備えているのが強みです。「専門家に頼むのはハードルが高い」と感じている方にこそ、ぜひ一度話しかけてみてください。一緒に、できることから始めていきましょう。